ー COLOR INFORMATION ー 色彩情報

色彩に関するアンケートを実施しております!

(社)日本カラリスト協会 調査研究委員会では、色彩に関する簡単なアンケート調査を行っております。

調査研究委員会では、色彩が心身へどんな影響を与えているか、社会貢献につながっているかを調査研究し、広く発信することを目的としてアンケートを実施しております。


<今回のテーマ>
2020年を振り返って&2021年はどんな年にしたいかを「色」で表すとしたら?

アンケートは2問、約1分ほどで終了いたします。
なお、アンケートの回答は統計的に処理され、特定の個人が識別できる情報として公表されることはありません。

※締め切り:1月31日(日)まで

↓↓↓アンケート回答はこちら↓↓↓


アンケートに回答する

今回のアンケート結果は、統計が取れ次第、2月中旬頃に(社)日本カラリスト協会ホームページにて公開予定です!
アンケート回答のご協力お願い致します!

日本カラリスト協会では、CUS®表色系の色で季節の色を発信しています。

 

 

1月の色
【紅色】ブルーアンダートーン(Bu)

紅色(べにいろ)とは、紅花を染料として染められる鮮やかな赤色。紅(くれない)とも呼びます。
平安時代の貴族文化で四季折々の変化を色彩として感じ取ってきた日本人が作り上げてきた配色法である
「襲の色目(かさねのいろめ)」でも使用されている紅色は日本の伝統色です。
CUS🄬表色系の赤(R)では青みを感じる赤を19R(ブルーアンダートーン)、黄みを感じる赤を20R(イエローアンダートーン)として分類しています。

12月の色
【浅葱色】イエローアンダートーン(Yu)

浅葱色(あさぎいろ)とは、タデ科の植物である藍(蓼藍)で染める色で、葱の若芽にちなんだ浅い緑青です。
『源氏物語』や『枕草子』に記されており、平安時代からその名が見られる古くからの伝統色です。
藍染めは、藍の葉に含まれている成分を発酵させてつくった液に生地を浸して染めていきます。
藍は液の中では発色せず、空気に触れて酸化することで、色が生地に定着するという特徴があります。
染めて干してを繰り返すことで、濃淡を調節していきます。

11月の色
【弁柄色】イエローアンダートーン(Yu)

弁柄色(べんがらいろ)とは、第二酸化鉄を主成分とする赤色顔料の弁柄からつくられる色です。
オランダ人がベンガル地方の赤土を持ってきたことからついたともいわれています。
日本でも古くから根付いている素材で、陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から
家屋のベンガラ塗料としても使用されてきました。

10月の色
【黄橡】イエローアンダートーン(Yu)

黄橡(きつるばみ)とは、橡はくぬぎの木のことで、その実であるドングリの煎汁を使って染めた色です。
この深いマスタードカラーは、パーソナルカラーでは「deep Autumn(ディープオータム)」の人に似合う色です。
このような深みのある暖かな色は、秋の季節を感じさせるしっとりとかっこいい雰囲気を演出しますので、
この時期に是非取り入れたいカラーですね♪

9月の色
【真青まさお】ブルーアンダートーン(Bu)

「まさお」とは「まっさお」と同じで、「とても青い」という意味の色名です。
『源氏物語』の末摘花(すえつむはな)では、顔の白さを強調する意味で使われている色名です。
ふと、空を見上げると真っ青な空が広がっていてとても清々しい気持ちになることがありますよね。
1日1回は意識的に空を見上げて気分をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか♪

8月の色
【萱草色】イエローアンダートーン(Yu)

萱草色(かんぞういろ)とは、夏に百合に似た花をつける花色から付けられた色名で明るいオレンジ色です。
こんなに明るい色ですが、萱草色は平安時代の喪服の色でもあります。萱草は古くから「忘れ草」と言われたため、
別れの悲しみを忘れる意を込めて喪服として用いられました。
現在、喪服といえば「黒」が一般的ですが、黒い喪服が普及したのは明治時代になってからのことです。

7月の色
【鬱金色】イエローアンダートーン(Yu)

梅雨が明けると、木々の葉が生い茂る季節がやってきます。
vv-1Yの伝統色名は鬱金色(うこんいろ)ですが、そんな時期にパッと目に入るのが、鮮やかな黄色の向日葵です。
この明るい黄色は脳を刺激して消極的な気分を一掃し、前向きな気持ちを引き出してくれます。
夏の暑い時期に咲く向日葵は、見るだけで暑さも忘れて明るく楽しい気分になれますね♪

6月の色
【ヴァイオレット】イエローアンダートーン(Yu)

6月の梅雨の時期の花といえば、紫陽花(あじさい)が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
紫陽花といえば青紫系の色のイメージがあると思いますが、実は土が酸性だと青紫系の色になり、
土がアルカリ性や中性だと赤系の色になります。
雨が続く梅雨の時期でも、紫陽花が美しく咲いているのを見ると心が癒されますね♪

5月の色
【エメラルドグリーン】ブルーアンダートーン(Bu)

エメラルドグリーンは、エメラルドのように冴えた緑色です。
エメラルドは、世界4大宝石のうちの1つとされており、5月の誕生石でもあります。
クレオパトラもエメラルドに魅了され、鉱山まで所有し、身に着けるだけでなく、砕いて化粧品としても使っていたと伝えられています。
エメラルドは、心を静めてくれるヒーリング効果や、目や神経を癒す効果があるとされ、古代から神聖な石として人々に愛されてきました。
爽やかな陽気の5月にぴったりのカラーですね♪

4月の色
【躑躅色(つつじいろ)】ブルーアンダートーン(Bu)

躑躅色は、つつじの花に見られるような鮮やかなピンク色です。
平安時代の襲の色目(かさねのいろめ)でも、「躑躅」は4月の衣装の色合わせとされてきました。桜が終わった後にくる活動的な季節の予感。そんなイメージのある色です。

  • パーソナルカラリスト検定

  • 3級・2級・1級
  • 2021年
    2月15日